このサイトについて
「コスメディア」は、韓国コスメのレビューと、成分・肌のしくみの解説をお届けするWebメディアです。
新作が次々に出る韓国コスメの世界では、「〇〇が効く」「〇倍浸透」といった言葉があふれています。ただ、その言葉がどこまで根拠のある話なのかは、意外と説明されません。
このサイトは、そこを埋めるために作りました。成分がどういうものなのか、肌で何が起きているのか、そして化粧品として何をうたえて、何はうたえないのか。調べて分かったことを、図解をつけて整理しています。
記事づくりで大切にしている5つのこと
- 公的な資料にあたる。成分や肌のしくみは、日本化粧品技術者会の化粧品用語集、日本化粧品工業会の解説、厚生労働省の通知、日本皮膚科学会のガイドライン、国立健康・栄養研究所の素材情報、学術論文など、大もとの資料を確かめて書いています。メーカーの宣伝資料は、事実の出典にしません。記事の末尾には参照した資料のリンクを必ず載せています。
- 「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」を分けて書く。同じ成分でも、区分によってうたえることは変わります。「配合されている」と「効能をうたえる」は別の話として整理し、医薬部外品の効能は認められた文言をそのまま引用します。
- 確かめられたことだけを書く。数字は出典に書かれたものだけを使い、根拠が確かめられない話は、それらしい説明で埋めずに書きません。研究は、読む人に役立つ結果をわかりやすく紹介します。
- 法律にそった言葉で書く。医薬品医療機器等法と広告の基準にそって、化粧品で言えない効能は書きません。化粧品が働くのは肌のいちばん外側の角層までです。
- 間違いは直す。誤りに気づいたら記事を修正し、更新日を表示します。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。
主に参照している資料
- 日本化粧品技術者会(SCCJ)「化粧品用語集」
- 日本化粧品工業会/日本化粧品工業連合会(成分の解説、適正広告ガイドライン、SPF・PAの測定法基準)
- 厚生労働省(化粧品基準、化粧品の効能の範囲、医薬品等適正広告基準の解説 ほか)
- 国立健康・栄養研究所「素材情報データベース」、学術論文
- 環境省「紫外線環境保健マニュアル」、日本皮膚科学会のガイドライン
用語は用語集、成分名は成分早見表からも引けます。
執筆者
あるコスメオタク(日本化粧品検定1級・中央大学大学院生)
中央大学大学院に通う大学院生で、韓国コスメが好きすぎて、気になったアイテムは自腹で試して回っている一消費者です。とくにスキンケアと、成分や制度の背景を調べることが好きで、気になったことは資料にあたるまで気が済みません。
「広告の言葉をそのまま伝えるのではなく、成分と制度から自分で判断できる材料を渡す」ことを目指して書いています。
運営会社
ご注意
当サイトは情報提供を目的としたメディアです。肌の状態に不安がある場合や、症状が続く場合は、自己判断せず皮膚科医にご相談ください。掲載している価格や仕様は執筆時点のもので、最新の情報は各ブランドの公式サイト・公式ショップでご確認ください。
← トップページに戻る