この記事でわかること
- ドクダミ花/葉/茎水が何番目にあるか
- 名前の77が表す数字の意味
- 香料やエタノールが入っているか
アヌアのドクダミ77ヒアルロン スージングトナーは、全成分の1番目にドクダミ花/葉/茎水が入った化粧水です。水は2番目で、名前のヒアルロンにあたるヒアルロン酸Naは18番目にあります。
日本の公式通販サイトの全成分の上から8つと、注目の成分。成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
種類は化粧水です。日本の公式通販サイトの表示に医薬部外品の記載はなく、化粧品として売られています。全成分は30あります。
名前の77は、ブランドの公表値です。ドクダミのエキスが77%入っていることを表す数字とされ、そのエキスは成分表のドクダミ花/葉/茎水だと注記されています。日本の成分表には配合量の%が書かれないので、この数字は成分表からは確かめられません。
注目の成分は何番目?
1番目のドクダミ花/葉/茎水は、ドクダミの花・葉・茎からとった水です。化粧品のドクダミは、肌にうるおいを与え、すこやかに保つ範囲で使われるとされます。くわしくはドクダミの記事へ。名前にドクダミがつく成分は、19番目のドクダミ小胞もあります。
11番目のグリチルリチン酸2Kは、化粧品では肌を整える成分として入ります。医薬部外品では有効成分にもなる成分ですが、この製品は化粧品です。15番目のパンテノールは、肌の中でビタミンB5に変わるとされる保湿成分です。
18番目のヒアルロン酸Naは、水を抱えて角層にうるおいを与えるとされます。名前にヒアルロン酸がつく成分は、18番目から30番目までに8つ並んでいます。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
注目の成分は、うるおいを与える保湿の成分と、肌を整える成分が中心です。成分の構成は、乾燥と肌荒れが気になる肌に合わせたものと読めます。4番目のグリセリンや6番目のベタインも保湿剤です。
刺激が気になる人が見る成分では、香料・エタノール・精油は全成分にありません。酸では、製品を肌に近い弱酸性に整えるクエン酸が12番目にあります。防腐の手助けをする1,2-ヘキサンジオールは3番目です。
ドクダミは植物由来ですが、植物の成分でもだれの肌にも刺激がないわけではありません。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 全成分は30で、1番目がドクダミ花/葉/茎水
- 名前の77は、ブランドの公表値でドクダミのエキス77%を表す数字
- 保湿と肌を整える成分が中心で、香料やエタノールは入っていない
同じ名前の製品でも国によって成分表が違うことがあるので、手元の商品の表示もあわせて見てください。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
ドクダミ花/葉/茎水、水、1,2−ヘキサンジオール、グリセリン、グリセレス−26、ベタイン、ペンチレングリコール、クエン酸Na、イソペンチルジオール、エチルヘキシルグリセリン、グリチルリチン酸2K、クエン酸、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、トロメタミン、パンテノール、フィチン酸Na、アラントイン、ヒアルロン酸Na、ドクダミ小胞、加水分解ヒアルロン酸Na、PCA亜鉛、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、乳酸桿菌発酵液、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、イソクェルシトリン、クェルセチン、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸K
出典: アヌア日本公式通販サイト「ドクダミ77ヒアルロン スージングトナー 250ml」(日本の公式ショップ)
よくある質問
ドクダミ77ヒアルロン スージングトナーの77は何の数字ですか?
ブランドの公表値で、ドクダミのエキス77%を表す数字です。そのエキスは成分表のドクダミ花/葉/茎水で、日本の成分表には配合量の%が書かれないため、並びからこの数字は確かめられません。
ドクダミは全成分の何番目ですか?
ドクダミ花/葉/茎水が1番目で、水よりも前にあります。名前にドクダミがつく成分では、19番目にドクダミ小胞もあります。
香料やエタノールは入っていますか?
日本の公式通販サイトの全成分には入っていません。精油もなく、酸では製品を弱酸性に整えるクエン酸が12番目にあります。