この記事でわかること
- ダブル洗顔の2回目の役目
- 必要かどうかを見分ける表示
- 2回洗うときに気をつけること
クレンジングのあとに洗顔料でも洗ったほうがいいのか、2回も洗って乾燥しないか、迷いますよね。
結論から言うと、ダブル洗顔がいるかどうかは、使っているクレンジングの表示で決まります。「ダブル洗顔不要」と書かれていれば、1本で落とせるように作られています。
ダブル洗顔は、1回目と2回目で違う汚れを落とす洗い方
ダブル洗顔は、クレンジングでメイクを落としたあと、洗顔料でもう一度洗う洗い方です。1回目と2回目で、得意な汚れが違うからです。
メイクは油になじむ汚れなので、1回目のクレンジングで油に溶かして落とします。でも肌には、水になじむ汚れもあり、1回目のあとには、落としきれなかったメイクやクレンジングも残ります。2回目の泡の洗顔料は、これらを油っぽさを残さずに洗い流します。
2回に分けるのは、汚れの種類ごとに道具を変えるためです。
クレンジングの表示を見て、2回目をするか決める
2回目をするかどうかは、クレンジングの使い方の表示を見て決めます。「ダブル洗顔不要」とあれば、それ1本で終わりにできるからです。
2回目をするかどうかは、枠で囲んだ「表示を見る」ところで決まります。
落とす
見る
洗う
すすぐ
書かれていないときや、洗顔料をすすめる製品なら、洗顔料で2回目を洗います。どちらの場合も、時間をかけすぎず、こすらず、よくすすぎます。皮膚科の学会の手引きでは、洗いすぎやすすぎ残しは乾燥を悪くすることがあるとされています。
オイルかどうかではなく、手元の製品の表示で決める
「オイルだから2回」「オイルだから1回」と、形で決めたくなりますよね。でも、見るのは形ではなく、手元の製品の表示です。同じオイルでも、製品によって答えが分かれるからです。
不要の製品でも、さっぱりさせたいときは洗顔料で洗ってかまいません。くわしくはダブル洗顔の記事へ。
まとめ
- 2回目は、残った汚れを落とすためです
- いるかどうかは、クレンジングの表示で決まります
- 洗うときは、こすらず、よくすすぎます
迷ったら、手元のクレンジングの使い方を読み直しましょう。
よくある質問
ダブル洗顔は必要ですか?
みんなに共通の答えはなく、使っているクレンジングで決まります。「ダブル洗顔不要」とあれば1本で、なければ洗顔料で2回目を洗うのが基本です。
「ダブル洗顔不要」は誰が決めていますか?
それぞれの製品をつくる会社です。公的な決まった試験の方法はなく、製品ごとの作り方を示す表示です。
ダブル洗顔をすると肌が乾燥しますか?
洗い方しだいです。洗いすぎやすすぎ残しは乾燥を悪くすることがあるので、時間をかけすぎず、こすらず、よくすすぎます。