この記事でわかること
- 上から8つが油とワックスである理由
- シア脂とベリー類の果汁が何番目か
- 香料の位置とエタノールの有無
ラネージュのリップスリーピングマスク ベリーは、全成分の上から8つがすべて油とワックスで、7番目にシア脂が入った唇用のマスクです。水は25番目で、全成分は34あります。
アットコスメ の公式商品情報の全成分の上から8つと、注目の成分。成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
種類は唇用のマスクで、医薬部外品の表示はなく化粧品です。容量は20gで、ベリーのほかにも香りの種類があります。この記事はベリーの成分表を読みます。
名前に数字はありません。就寝前に唇にたっぷり塗り、翌朝ティッシュで軽くおさえる使い方が案内されています。化粧品として唇に言えるのは、「口唇の荒れを防ぐ」「口唇を保護する」などの範囲です。
注目の成分は何番目?
上から8つは、リンゴ酸ジイソステアリルなどの油と、マイクロクリスタリンワックスなどのワックスです。油やワックスは、唇の表面をおおって水分が逃げるのを防ぐとされます。
7番目のシア脂はシアバターのことで、肌の上でとけて油の膜をつくるとされます。14番目のアストロカリウムムルムル種子脂も植物の脂、21番目はヤシ油です。
ブランドは、ビタミンCをふくむ「ベリーミックスコンプレックス」配合とうたっています。成分表では、キイチゴ果汁・ザクロ果汁・ブドウ果汁が11〜13番目、ビタミンCそのものの表示名であるアスコルビン酸が15番目です。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
成分の構成は、唇の乾燥と荒れに合わせて、油分でふたをするためのものです。唇には油の膜がないので、油分でふたをするケアがもっとも効果的とされています。保湿剤のグリセリンは22番目です。
刺激が気になる人が見る成分では、香料が31番目にあります。酸ではアスコルビン酸が15番目です。エタノール、清涼感を出すメントールやカンフル、精油の表示はありません。
32番目からは酸化チタン、黄5、赤201と、色をつける成分が続きます。合うかは自分の唇で確かめ、ヒリヒリするなど異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 全成分は34で、上から8つが油とワックス。水は25番目
- シア脂が7番目、ベリー類の果汁が11〜13番目、アスコルビン酸が15番目
- 香料が31番目にあり、エタノールとメントールはない
同じ名前の製品でも香りの種類や国、時期で成分表が違うことがあるので、手元の商品の表示もあわせて見てください。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
リンゴ酸ジイソステアリル、水添ポリイソブテン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、水添ポリ(C6-14オレフィン)、ポリブテン、マイクロクリスタリンワックス、シア脂、合成ワックス、(エチレン/プロピレン/スチレン)コポリマー、トリ酢酸テトラステアリン酸スクロース、キイチゴ果汁、ザクロ果汁、ブドウ果汁、アストロカリウムムルムル種子脂、アスコルビン酸、カプリル酸グリセリル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、カルナウバロウ、メチコン、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ヤシ油、グリセリン、キャンデリラロウエステルズ、マイカ、水、プロパンジオール、キャンデリラロウ、(ブチレン/エチレン/スチレン)コポリマー、テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル、BHT、香料、酸化チタン、黄5、赤201
出典: アットコスメ「ラネージュ リップスリーピングマスク ベリー」の公式商品情報(ブランドから提供または承認を受けた情報)
よくある質問
リップスリーピングマスク ベリーのシア脂は何番目ですか?
シア脂は全成分の7番目です。上から8つはすべて油とワックスで、シア脂はその中に入っています。シア脂は肌の上でとけて、油の膜をつくるとされます。
香料やエタノールは入っていますか?
香料は31番目に入っていて、エタノールはありません。清涼感を出すメントールやカンフル、精油の表示もありません。合うかは自分の唇で確かめましょう。
ベリーミックスコンプレックスは成分表のどこですか?
成分表にその名前はなく、果汁は11〜13番目です。キイチゴ果汁・ザクロ果汁・ブドウ果汁が並び、ビタミンCの表示名であるアスコルビン酸が15番目にあります。