この記事でわかること
- メイクを落とさず寝るとよくない理由
- メイク落とし→洗顔→保湿の順番
- ゴシゴシ洗いがよくない理由
疲れた夜、メイクを落とさずに寝てしまうと、肌にどれくらいよくないのか気になりますよね。
結論から言うと、メイクを落とさず寝ると、残った汚れが変わって肌を刺激することがあるので、寝る前に落とすのが大切です。そして、落とすことと、こすらないことは一組です。
落とさず寝ると、残った汚れが変わって肌を刺激する
メイクを寝る前に落とすのは、残った汚れが肌を刺激することがあるからです。肌に汚れが残ると、日光や酸素で汚れの成分が変わってしまいます。
メイクを落とさず寝たときに、肌で起きることの流れです。
寝る
肌に残る
で変わる
刺激する
枠で囲んだ「汚れが残る」ところを断つのが、メイク落としです。メイクは油の多い汚れなので、クレンジング(メイク落とし)は油の汚れを油に溶かして落とします。つまり、汚れを残さないことが目的です。
夜の順番は、メイク落とし→洗顔→保湿
夜の順番は、メイク落とし、洗顔、保湿です。油の汚れを溶かしたあとに洗い流し、洗って乾きやすくなった肌にうるおいを補うためです。
まず、メイク落としでメイクを落とします。オイルのものを使ってもかまいません。次に、洗顔をします。洗顔とすすぎで、オイルは肌に残りません。ニキビの診療ガイドラインでは、洗顔は1日2回がすすめられています。
最後に、なるべく早く保湿します。洗ったあとの肌は、乾燥しやすいからです。
しっかり落としても、ゴシゴシこすらない
しっかり落とそうとして、つい強くこすってしまいますよね。でも、メイク落としでも洗顔でも、ゴシゴシこすらないのが大切です。強くこすると、肌を傷めることがあるからです。
たとえば、1日に5回も10回も洗う必要はありません。洗う回数を増やすより、やさしく洗うほうが肌のためになります。
しっかり落とすことと、やさしく洗うことは両立します。くわしくはメイクを落とさず寝るとどうなるかの記事へ。
まとめ
- 落とさず寝ると、残った汚れが肌を刺激することがあります
- メイク落としは、油の汚れを油に溶かして落とします
- 順番はメイク落とし→洗顔→保湿です
- 洗顔は1日2回がめやすで、洗ったあとはなるべく早く保湿します
- どの手順でも、ゴシゴシこすらないのが大切です
つかれた夜も、やさしく落としてから眠りましょう。
よくある質問
メイクを落とさずに寝ると老けますか?
落とす理由は「老ける」ではありません。残った汚れが日光や酸素で変わり、肌を刺激することがあるためです。
オイルクレンジングは肌に残りますか?
そのあとの洗顔とすすぎで、オイルは肌に残りません。メイクをしている日は、メイク落としのあとに洗顔をします。
洗顔は1日何回がいいですか?
ニキビの診療ガイドラインでは、1日2回がすすめられています。5回も10回も洗う必要はなく、強くこすらないことが大切です。