この記事でわかること
- 2つの発酵の成分が何番目にあるか
- ナイアシンアミドやセラミドNPの位置
- 香料やエタノールが入っているか
ミシャのタイムレボリューション ザ ファースト トリートメント エッセンスは、全成分の6番目に酵母発酵エキス、8番目にビフィズス菌培養溶解質が入った導入美容液です。全成分は15で、5番目にナイアシンアミドもあります。
アットコスメ の公式情報の全成分の上から9つと、注目の成分。成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
ブランドは発酵導入美容液と呼び、化粧水としても使えると案内しています。浸透は角層までと注記されています。導入美容液は、決まった定義のない製品の呼び名です。
日本での区分は化粧品で、医薬部外品の表示はありません。日本の名前は「ザ ファースト トリートメント エッセンス 5th」で、5thはシリーズの5代目を表す呼び名です。名前に配合量の数字はありません。
注目の成分は何番目?
6番目の酵母発酵エキスは、酵母の発酵からとる成分です。アミノ酸や糖類などを含み、うるおいを与え、肌荒れを防ぐ目的で入るとされます。くわしくは発酵エキスの記事へ。
8番目のビフィズス菌培養溶解質は、ビフィズス菌の体を壊して中身を出した溶解物です。発酵の成分は2つで、どちらも水や保湿剤より後ろにあります。どこからが1%以下かは表示されないので、順番で量は比べられません。
5番目のナイアシンアミドはビタミンB3の仲間で、化粧品では肌を整える目的で入ります。15番目のセラミドNPは、角層のすきまを埋める脂を補い、うるおいを与えるとされます。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
2・3・9・10番目にも、プロパンジオールやグリセリン、PCA-Na、BGといった保湿剤が並びます。成分の構成は、乾燥や肌荒れが気になる肌に合わせたものと読めます。
ナイアシンアミドと12番目のアデノシンは、シワの話でよく名前が出る成分です。ただし日本の化粧品では、シワやシミへの効能はうたえません。アデノシンは、肌を整え、はりを与える目的で入ります。
刺激が気になる人が見る成分では、香料・エタノール・精油は全成分にありません。ピーリングに使うような酸もありません。防腐を手助けする1,2-ヘキサンジオールが4番目、エチルヘキシルグリセリンが11番目です。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 全成分は15で、酵母発酵エキスが6番目、ビフィズス菌培養溶解質が8番目
- 上位は水と保湿剤で、ナイアシンアミドが5番目、セラミドNPが15番目
- 香料・エタノール・精油は入っていない
同じ名前の製品でも国や世代で成分表が違うことがあるので、手元の商品の表示もあわせて見てください。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
水、プロパンジオール、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、ナイアシンアミド、酵母発酵エキス、コハク酸ジエトキシエチル、ビフィズス菌培養溶解質、PCA-Na、BG、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、キサンタンガム、水添レシチン、セラミドNP
出典: アットコスメ のミシャ「ミシャ タイムレボリューション ザ ファースト トリートメント エッセンス 5th 150ml」商品情報(ブランドから提供または承認を受けた公式情報)
よくある質問
ザ ファースト トリートメント エッセンスの発酵の成分は何番目ですか?
酵母発酵エキスが6番目、ビフィズス菌培養溶解質が8番目です。どちらも水やプロパンジオール、グリセリンなどの保湿剤より後ろにあります。
化粧水の代わりに使えますか?
ブランドは、化粧水としても使えると案内しています。製品はブランドが発酵導入美容液と呼ぶもので、日本での区分は化粧品です。
香料やエタノールは入っていますか?
全成分に、香料・エタノール・精油はありません。防腐を手助けする1,2-ヘキサンジオールが4番目、エチルヘキシルグリセリンが11番目にあります。
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