商品とブランド製品の成分解説

ミシャ ファーストエッセンスの成分は?発酵成分は何番目か解説

あるコスメオタク・2026.10.17・成分解説

この記事でわかること

  • 2つの発酵の成分が何番目にあるか
  • ナイアシンアミドやセラミドNPの位置
  • 香料やエタノールが入っているか

ミシャのタイムレボリューション ザ ファースト トリートメント エッセンスは、全成分の6番目に酵母発酵エキス、8番目にビフィズス菌培養溶解質が入った導入美容液です。全成分は15で、5番目にナイアシンアミドもあります。

アットコスメ の公式情報の全成分の上から9つと、注目の成分。成分表は多い順。1%以下は順不同です。

発酵の成分は6番目と8番目。上位は水と保湿剤 1 水 ベース 2 プロパンジオール 保湿剤 3 グリセリン 保湿剤 4 1,2-ヘキサンジオール 保湿・防腐の手助け 5 ナイアシンアミド ビタミンB3の仲間 6 酵母発酵エキス 発酵の成分 7 コハク酸ジエトキシエチル 8 ビフィズス菌培養溶解質 発酵の成分 9 PCA-Na 保湿剤 12 アデノシン 肌を整える 15 セラミドNP 保湿の成分 発酵の成分 保湿の成分 肌を整える成分 全成分は15。香料・エタノール・精油はない

どんな製品?

ブランドは発酵導入美容液と呼び、化粧水としても使えると案内しています。浸透は角層までと注記されています。導入美容液は、決まった定義のない製品の呼び名です。

日本での区分は化粧品で、医薬部外品の表示はありません。日本の名前は「ザ ファースト トリートメント エッセンス 5th」で、5thはシリーズの5代目を表す呼び名です。名前に配合量の数字はありません。

注目の成分は何番目?

6番目の酵母発酵エキスは、酵母の発酵からとる成分です。アミノ酸や糖類などを含み、うるおいを与え、肌荒れを防ぐ目的で入るとされます。くわしくは発酵エキスの記事へ。

8番目のビフィズス菌培養溶解質は、ビフィズス菌の体を壊して中身を出した溶解物です。発酵の成分は2つで、どちらも水や保湿剤より後ろにあります。どこからが1%以下かは表示されないので、順番で量は比べられません。

5番目のナイアシンアミドはビタミンB3の仲間で、化粧品では肌を整える目的で入ります。15番目のセラミドNPは、角層のすきまを埋める脂を補い、うるおいを与えるとされます。

どんな肌の悩みに合わせた成分?

2・3・9・10番目にも、プロパンジオールやグリセリン、PCA-Na、BGといった保湿剤が並びます。成分の構成は、乾燥や肌荒れが気になる肌に合わせたものと読めます。

ナイアシンアミドと12番目のアデノシンは、シワの話でよく名前が出る成分です。ただし日本の化粧品では、シワやシミへの効能はうたえません。アデノシンは、肌を整え、はりを与える目的で入ります。

刺激が気になる人が見る成分では、香料・エタノール・精油は全成分にありません。ピーリングに使うような酸もありません。防腐を手助けする1,2-ヘキサンジオールが4番目、エチルヘキシルグリセリンが11番目です。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。

まとめ

同じ名前の製品でも国や世代で成分表が違うことがあるので、手元の商品の表示もあわせて見てください。

全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)

水、プロパンジオール、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、ナイアシンアミド、酵母発酵エキス、コハク酸ジエトキシエチル、ビフィズス菌培養溶解質、PCA-Na、BG、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、キサンタンガム、水添レシチン、セラミドNP

出典: アットコスメ のミシャ「ミシャ タイムレボリューション ザ ファースト トリートメント エッセンス 5th 150ml」商品情報(ブランドから提供または承認を受けた公式情報)

よくある質問

ザ ファースト トリートメント エッセンスの発酵の成分は何番目ですか?

酵母発酵エキスが6番目、ビフィズス菌培養溶解質が8番目です。どちらも水やプロパンジオール、グリセリンなどの保湿剤より後ろにあります。

化粧水の代わりに使えますか?

ブランドは、化粧水としても使えると案内しています。製品はブランドが発酵導入美容液と呼ぶもので、日本での区分は化粧品です。

香料やエタノールは入っていますか?

全成分に、香料・エタノール・精油はありません。防腐を手助けする1,2-ヘキサンジオールが4番目、エチルヘキシルグリセリンが11番目にあります。

あるコスメオタクの写真

この記事を書いた人:あるコスメオタク日本化粧品検定1級

中央大学大学院に通う大学院生。韓国コスメが好きすぎて、気になったアイテムは自腹で試して回っている一消費者です。スキンケアと、成分・制度の背景を調べるのが好きです。公的資料やメーカーの公式情報にあたって、「化粧品にできること・できないこと」を分けて書くことを心がけています。(運営方針)

ひとことメモ:仕上がりや使用感には個人差があります。記載内容はブランドが公表している情報、および実際に使用した際の内容に基づくものです。

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