この記事でわかること
- グルタチオンが全成分の何番目にあるか
- 上位に入るナイアシンアミドの位置
- 香料やエタノールが入っているか
ナンバーズインの5番 白玉グルタチオンC美容液は、ナイアシンアミドが3番目、名前のグルタチオンが27番目に入った美容液です。ビタミンCの仲間は、38〜40番目に3つ並んでいます。
アットコスメの公式商品情報の全成分の上から8つと、注目の成分。成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
種類は美容液で、容量は30mlです。アットコスメの公式商品情報に医薬部外品の記載はなく、化粧品として売られています。全成分は48あります。
名前の5番は、ブランドが肌の悩みごとにつけた番号です。番号は商品を選ぶ目安で、効能を表すものではありません。番号の分け方はナンバーズインの成分の記事にまとめています。
注目の成分は何番目?
3番目のナイアシンアミドは、ビタミンB3の仲間です。医薬部外品ではシワ・肌あれ・シミの有効成分ですが、化粧品のこの製品ではその効能はうたえません。4番目のパンテノールは、肌の中でビタミンB5に変わるとされる保湿成分です。
27番目のグルタチオンは、3つのアミノ酸がつながった成分です。化粧品には入れられますが、医薬部外品の有効成分としては承認されていません。くわしくはグルタチオンの記事へ。
38〜40番目には、3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビン酸、アスコルビルグルコシドと、ビタミンCとその仲間が並びます。18番目のα-アルブチンは化粧品の原料で、医薬部外品の有効成分として知られるのはβ体のアルブチンです。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
注目の成分には、医薬部外品ではシミの有効成分として使われるナイアシンアミドやビタミンCの仲間が並びます。成分の構成は、シミやくすみが気になる肌に合わせたものと読めます。2番目のBGや8番目のソルビトールは保湿剤です。
刺激が気になる人が見る成分では、香料・エタノール・精油は全成分にありません。角質ケアに使われるグリコール酸やサリチル酸もありません。38番目の3-O-エチルアスコルビン酸は、かぶれの報告が公的な資料で挙げられている成分です。
植物や海藻などのエキスも9つ入っています。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 全成分は48で、3番目にナイアシンアミド、4番目にパンテノール
- 名前のグルタチオンは27番目、ビタミンCの仲間は38〜40番目
- 日本では化粧品で、香料やエタノールは入っていない
同じ名前の製品でも国によって成分表が違うことがあるので、手元の商品の表示もあわせて見てください。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
水、BG、ナイアシンアミド、パンテノール、1,2-ヘキサンジオール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ソルビトール、コケモモ果実エキス、ベヘニルアルコール、ビサボロール、ペンチレングリコール、グリセリン、コンドルスクリスプスエキス、シア脂、サトウキビエキス、カルボマー、α-アルブチン、トロメタミン、エチルヘキシルグリセリン、ビフィズス菌培養溶解質、アデノシン、水添レシチン、アラントイン、ヒアルロン酸Na、キサンタンガム、グルタチオン、EDTA-2Na、メリアアザジラクタ花エキス、カミメボウキ葉エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、セラミドNP、ウコン根エキス、サンゴモエキス、β-グルカン、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、フェニルエチルレゾルシノール、酢酸トコフェロール、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ユビキノン、チオクト酸、シロキクラゲエキス、水酸化K、シリカ
出典: アットコスメ 公式商品情報「5番 白玉グルタチオンC美容液」(ブランドから提供または承認を受けた情報)
よくある質問
5番 白玉グルタチオンC美容液で、グルタチオンは何番目ですか?
全成分48のうち27番目です。3番目にはナイアシンアミド、4番目にはパンテノールがあります。
ビタミンCの仲間は全成分の何番目ですか?
38〜40番目に3つ並んでいます。3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビン酸、アスコルビルグルコシドの順です。
日本では医薬部外品ですか?
医薬部外品ではなく化粧品です。そのため、ナイアシンアミドやビタミンCの仲間が入っていても、医薬部外品の効能はうたえません。