この記事でわかること
- 製品の種類と、日本での区分
- ツボクサの成分が全成分の何番目か
- 香料やプロポリスなど気になる成分
ブイティーのシカ デイリースージングマスクは、全成分の15番目にツボクサエキスが入ったシートマスクです。全部で52ある成分のうち、16〜19番目にもツボクサ由来の4成分が並びます。
成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
顔に貼るシートマスクで、1箱30枚入りです。日本向けの表記は「CICA デイリースージングマスク」です。医薬部外品の表示はなく、区分は化粧品です。
製品名に、配合の量を表す数字は入っていません。シートの厚さ0.2mmは、ブランドの公表値です。使い方の欄では、貼る時間は10〜15分とされています。時間の考え方はシートマスクの時間の記事へ。
注目の成分は何番目?
15番目のツボクサエキスに続き、16番目のマデカッソシド、17番目のマデカシン酸、18番目のアシアチコシド、19番目のアシアチン酸が並びます。どれもツボクサという植物の成分です。くわしくはシカとツボクサエキスの記事へ。
11番目のヒアルロン酸Naは、水を抱えて肌にうるおいを与えるとされます。13番目のパンテノールは、肌に塗るとパントテン酸に変わるとされる保湿の成分です。
24番目のグリチルリチン酸2Kは、甘草からとれる成分の仲間です。医薬部外品では有効成分にも使われますが、この製品は化粧品です。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
シカの5成分とグリチルリチン酸2Kから見ると、肌荒れと乾燥に合わせた成分構成です。化粧品のシカで言えるのは「肌荒れを防ぐ」までです。2番目のグリセリンや9番目のトレハロースは保湿剤で、乾燥を防ぐ役目とされます。
香料は52番目、いちばん最後に入っています。エタノールと精油は、全成分にありません。17番目と19番目の「酸」はツボクサの成分で、37・38番目はアミノ酸です。角質をはがすための酸ではありません。
20番目のプロポリスエキスは、かぶれの原因として知られる成分です。26番目にハチミツエキス、28番目にローヤルゼリーエキスもあります。ツボクサはセリ科なので、セリ科の植物にアレルギーがある人は注意します。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 30枚入りのシートマスクで、区分は化粧品
- ツボクサエキスは15番目、ツボクサ由来の4成分は16〜19番目
- 香料は52番目に入り、エタノール・精油はない
成分表は、注目の成分の位置と、刺激が気になる成分の有無を見る手がかりになります。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
水、グリセリン、DPG、1,2-ヘキサンジオール、カプリン酸ポリグリセリル-4、プロパンジオール、カプリリルグリコール、ダイウイキョウ果実エキス、トレハロース、グレープフルーツ種子エキス、ヒアルロン酸Na、アルギニン、パンテノール、エチルヘキシルグリセリン、ツボクサエキス、マデカッソシド、マデカシン酸、アシアチコシド、アシアチン酸、プロポリスエキス、カルボマー、キサンタンガム、EDTA-2Na、グリチルリチン酸2K、BG、ハチミツエキス、スベリヒユエキス、ローヤルゼリーエキス、カミツレ花エキス、フルクタン、キシリチルグルコシド、無水キシリトール、キシリトール、グルコース、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、メチオニン、システイン、香料
出典: アットコスメ 公式商品情報「VT(ブイティー) CICA デイリースージングマスク 30枚」(ブランドから提供または承認を受けた情報)
よくある質問
シカ デイリースージングマスクのツボクサエキスは何番目ですか?
全成分52のうち15番目です。続く16〜19番目に、マデカッソシド、マデカシン酸、アシアチコシド、アシアチン酸が並びます。
シカ デイリースージングマスクは医薬部外品ですか?
医薬部外品の表示はなく、区分は化粧品です。24番目にグリチルリチン酸2Kが入っていますが、有効成分としての表示ではありません。
香料やエタノールは入っていますか?
香料は入っていて、全成分の52番目、いちばん最後です。エタノールと精油は全成分に入っていません。