この記事でわかること
- 製品の種類と、日本での区分
- 針にあたるシリカが全成分の何番目か
- 香料やプロポリスなど気になる成分
ブイティーのリードルショット100は、チクチクのもとの粒にあたるシリカが、全成分の11番目に入った美容液です。全部で43ある成分のうち、4番目にナイアシンアミド、18番目にツボクサエキスがあります。
成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
顔に塗る美容液で、容量は50mlです。医薬部外品の表示はなく、区分は化粧品です。通販では「リードルショット100」、店頭では「リードルS100」の名前で、中身は同じとされています。
「100」は、ブランドが付けた製品名の数字です。商品説明では、針を9万5000本配合と示していて、これはブランドの公表値です。100・300・700の違いはリードルショットの記事へ。
注目の成分は何番目?
針にあたるのは、11番目のシリカです。商品説明では「加水分解カイメン」と呼ばれますが、全成分の欄にこの名前はありません。海綿という生き物の骨のかけらなどからできた、とがった粒です。くわしくはチクチクの正体の記事へ。
4番目のナイアシンアミドは、ビタミンB3の仲間です。医薬部外品では有効成分にも使われますが、この製品は化粧品です。15番目のアデノシンは、ハリを支えるコラーゲンづくりに関わるとされる成分です。
18番目のツボクサエキスに続き、23〜26番目にツボクサ由来の4成分が並びます。17番目のヒアルロン酸Naは、水を抱えて肌にうるおいを与えるとされます。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
ツボクサの5成分とナイアシンアミド、アデノシンから見ると、肌荒れとハリに合わせた成分構成です。使い方の欄では、角質ケアや肌荒れを防ぎたい箇所への集中ケアに使うとされています。2・3番目のDPGとグリセリンは、乾燥を防ぐ保湿剤です。
香料・エタノール・精油は、全成分にありません。25・26番目の「酸」はツボクサの成分で、29・30番目はアミノ酸です。角質をはがすための酸ではありません。
刺激が気になる人が見るのは、11番目のシリカの粒です。使う量や回数は、製品の使い方の欄と注意書きに従います。使い方の欄では、顔全体に使うときは少量から始め、肌へのテスト期間を設けるよう案内があります。
22番目のプロポリスエキスは、かぶれの原因として知られる成分です。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 50mlの美容液で、区分は化粧品
- 針にあたるシリカは11番目、ナイアシンアミドは4番目
- 香料・エタノール・精油はなく、回数は使い方の欄に従う
成分表は、注目の成分の位置と、刺激が気になる成分の有無を見る手がかりになります。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
水、DPG、グリセリン、ナイアシンアミド、BG、マカデミア種子油、1,2-ヘキサンジオール、パルミチン酸エチルヘキシル、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリイソブテン、シリカ、グリセレス-26、エチルヘキシルグリセリン、カプリリルグリコール、アデノシン、ポリアクリル酸Na、ヒアルロン酸Na、ツボクサエキス、(カプリリル/カプリル)グルコシド、オレイン酸ソルビタン、キサンタンガム、プロポリスエキス、アシアチコシド、マデカッソシド、マデカシン酸、アシアチン酸、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、メチオニン、システイン
出典: アットコスメ 公式商品情報「VT(ブイティー) リードルショット100 50ml」(ブランドから提供または承認を受けた情報)。日本向け公式サイトの全成分と照合
よくある質問
リードルショット100の針にあたる成分は何番目ですか?
全成分43のうち、11番目のシリカです。商品説明では「加水分解カイメン」と呼ばれますが、全成分の欄ではシリカの名前で並んでいます。
リードルショット100は医薬部外品ですか?
医薬部外品の表示はなく、区分は化粧品です。4番目にナイアシンアミドが入っていますが、有効成分としての表示ではありません。
リードルショット100は毎日使ってもいいですか?
回数は、製品の使い方の欄と注意書きに従います。顔全体に使うときは少量から始め、肌へのテスト期間を設けるよう案内があります。赤み・はれ・かゆみなどが出たら、使うのをやめて皮膚科に相談します。