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ヨンジャクのベースプレップ3種、どれを選べばいい?

あるコスメオタク・2026.09.13・更新 2026.09.19・YUNJAC

ヨンジャクの化粧下地「ベースプレップ」は3種類あり、名前が似ているので、どれを選べばいいか迷いますよね。

まず1本ならオリジナル、皮脂や毛穴が気になるならサイレントベルベット、ツヤが欲しいならパールエコーです。3つとも価格は同じなので、仕上がりの好みだけで選べます。

ベースプレップ3種の比較。出典: メーカー公表情報

ベースプレップ3種は、仕上がりの方向だけが違う共通の密着設計を土台に、質感を3つに分けた設計ですオリジナルしっとり迷ったらこれうるおい感のある仕上がりサイレントベルベットさらさら皮脂や毛穴が気になる日にマットな仕上がりパールエコーツヤ仕込みハイライトとして使う透明感のある仕上がり

3種比較:自分に合うのはどれ?

3種の違いは仕上がりで、しっとりしたツヤのオリジナル、さらさらのサイレントベルベット、透明感のあるツヤのパールエコーに分かれます。

ベースプレップサイレントベルベットパールエコー
仕上がりしっとり・もちっとしたツヤさらさら・マット寄り透明感のあるツヤ
得意なこと密着力とツヤの両取り毛穴・皮脂のコントロール仕込みハイライト
パール微細なゴールドパール—シャンパンピンク・ピンク・ゴールド・ホワイトシマー
向いている人迷っている人・初めての人脂性肌・混合肌・毛穴が気になる人乾燥によるくすみが気になる人・ツヤ肌派

価格は3種共通で、税込みで25mlが3,840円、40mlが5,230円です。高いほうが良いのかなと悩む必要はなく、仕上がりの好みだけで選べます。

①ベースプレップ(オリジナル)——迷ったらこれ

オリジナルは、全肌タイプ向けとされる初めての1本に選びやすいバランス型です。シリーズの代表格で、いちばん最初からある1本でもあり、美容液のようにみずみずしくスキンケア感覚で使えます。微細なゴールドパールが入っていて、しっとり、もちっとしたツヤ肌に仕上がるので、密着力とツヤ感の両取りが得意です。

②サイレントベルベット——毛穴と皮脂が気になる日に

サイレントベルベットは、3種の中でいちばんサラッとした仕上がりで、汗や皮脂が気になる季節や、長時間くずしたくない日に向いています。皮脂コントロールパウダーが肌の凹凸に密着し、毛穴や凹凸を自然にぼかしてくれます。サラッと系でありながら水分コンディショニングエッセンスを83.5%配合していて、軽い付け心地なのに、かさつかせずなめらかに整える設計です。24時間皮脂コントロールテストも完了しているとのことです。

③パールエコー——仕込みハイライトという発想

パールエコーは、ハイライトを下地で仕込むアイテムです。シャンパンピンク、ピンク、ゴールド、ホワイトシマーと複数のパールが入っていて、ギラギラではなく内側から自然に光るようなツヤが出ます。24時間ツヤ持続テストも完了しているとのことです。

ファンデーションと3対1くらいの割合で混ぜて使う方法もあり、顔全体にツヤをまとわせたいときは、この混ぜ方が手っ取り早いです。

使う順番は、日焼け止めの種類で変わる

日焼け止めとの順番は、日焼け止めに色がつくかどうかで変わります。ブランドの案内では、色のつかない日焼け止めなら、スキンケア、日焼け止め、ベースプレップ、ベースメイクの順です。いっぽうトーンアップ日焼け止めを使うなら、スキンケアのあとにベースプレップを塗り、そのうえにトーンアップ日焼け止め、最後にベースメイクという順になります。量は1〜2プッシュが目安で、下地は塗る量よりどこに入れるかで仕上がりが変わります。

ヨンジャクと、3種に共通する密着成分

ヨンジャクは、「大自然が生み出した肌への傑作」をスローガンに掲げる韓国のスキンケアブランドで、韓国の植物成分と現代科学を掛け合わせた設計が特徴です。メーカーはパーセルと同じグループです。

3種すべてに共通するのが、ヴィーガングルーコンプレックスという独自成分です。グルーは接着剤という意味ですが、接着剤が入っているわけではありません。この成分は、肌の上に薄い密着膜をつくり、上に重ねるベースメイクをピタッと密着させて、時間が経っても浮きにくい状態を支えるとされています。つまりベースプレップは、スキンケアとファンデーションのあいだで土台を固定するアイテムで、そのうえで仕上がりが3つに分かれているのです。

まとめ:下地を変えると、ファンデが変わる

ファンデーションの下の土台を変えるだけでも、密着も持ちも仕上がりも変わってきます。

よくある質問

ベースプレップ3種はどれを選べばいい?

まず1本ならオリジナル、皮脂や毛穴が気になるならサイレントベルベット、ツヤが欲しいならパールエコーです。価格は3種共通なので、仕上がりの好みで選べます。

日焼け止めとどちらを先に塗る?

色のつかない日焼け止めなら、日焼け止めのあとにベースプレップを使います。トーンアップ日焼け止めの場合は、ベースプレップを先に塗ってから重ねます。

使う量の目安は?

1〜2プッシュが目安です。下地は塗る量より、どこに入れるかで仕上がりが変わります。

パールエコーはどう使う?

下地の段階でハイライトを仕込むように使います。ファンデーションと3:1くらいの割合で混ぜて、顔全体にツヤをまとわせる方法もあります。

3種の価格は違う?

3種とも同じ価格です。25ミリリットルが3,840円(税込)、40ミリリットルが5,230円で、価格は変更される場合があります。

購入・詳細情報

※価格やセット内容は変更される場合があります。最新情報は公式ショップでご確認ください。

あるコスメオタクの写真

この記事を書いた人:あるコスメオタク日本化粧品検定1級

中央大学大学院に通う大学院生。韓国コスメが好きすぎて、気になったアイテムは自腹で試して回っている一消費者です。スキンケアと、成分・制度の背景を調べるのが好きです。公的資料やメーカーの公式情報にあたって、「化粧品にできること・できないこと」を分けて書くことを心がけています。(運営方針)

ひとことメモ:仕上がりや使用感には個人差があります。記載内容はブランドが公表している情報、および実際に使用した際の内容に基づくものです。

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