この記事でわかること
- 緑茶の葉と種の成分が何番目か
- ヒアルロン酸の仲間5つの位置
- 香料・エタノール・精油の有無
イニスフリーのグリーンティーシード ヒアルロン セラムは、緑茶の葉と種の成分が5・6番目、ヒアルロン酸の仲間が7〜11番目に並ぶ美容液です。全部で52ある成分のうち、12番目にナイアシンアミドも入っています。
販売店の通販ページの全成分の上から11。成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
種類は美容液で、ブランドは洗顔後に最初に使う「導入美容液」と呼んでいます。公式ページに医薬部外品の表示はなく、化粧品です。容量は80mLと130mLがあります。
ブランドは、カプセルにした5種類のヒアルロン酸を使ったと公表しています。「美容茶葉」のアミノ酸が一般的な緑茶の1.4倍という数字は、原料についてのブランドの公表値です。配合の割合は公表されていません。
注目の成分は何番目?
緑茶の成分は、5番目のチャ葉エキスと6番目のチャ種子油です。製品名のシードは、種の油のことです。緑茶の葉のエキスは肌を整え、種の油は肌をやわらげてうるおいを保つとされます。20番目のマテチャ葉エキスは、緑茶とは別の植物です。
ヒアルロン酸の仲間は7〜11番目の5つで、ブランドの注記の5種類と同じです。ヒアルロン酸は水を抱える力が強く、大きさで役割が違うとされます。この製品の分子量の数値は示されていません。
12番目のナイアシンアミドはビタミンB3の仲間で、医薬部外品では有効成分にも使われます。この製品は化粧品なので、その効能はうたえません。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
注目の成分は、うるおいを与えたり肌を整えたりする成分です。成分の構成は、乾燥が気になる肌に合わせたものと読めます。15番目のアラントインと17番目のグリチルリチン酸2Kは、肌荒れが気になるときにも見る成分です。
刺激が気になる人が見る成分では、香料とエタノールは全成分にありません。精油は、48〜52番目のレモン果皮油やスペアミント油など5つです。45・46番目にクエン酸と乳酸があります。18番目のビタミンC誘導体は、かぶれの報告がある成分です。
どの成分にも、かぶれの可能性はあります。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 緑茶の葉と種の成分は5・6番目
- ヒアルロン酸の仲間は7〜11番目の5つ
- 香料とエタノールはなく、精油が後ろのほうに5つ
限定の容器や容量違いもあるので、手元の容器の全成分もあわせて見てください。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
水、プロパンジオール、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、チャ葉エキス、チャ種子油、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、ナイアシンアミド、BG、乳酸桿菌培養溶解質、アラントイン、エチルヘキシルグリセリン、グリチルリチン酸2K、3−O−エチルアスコルビン酸、カカオエキス、マテチャ葉エキス、レシチン、ベタイン、異性化糖、パンテノール、スクワラン、キシリトール、スクロース、オリーブ油脂肪酸セテアリル、水添レシチン、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、イソステアリン酸ソルビタン、オレイン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-6、ミリスチルグルコシド、ラウリルグルコシド、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、キサンタンガム、ローカストビーンガム、クエン酸トリエチル、デキストリン、クエン酸Na、トコフェロール、トロメタミン、クエン酸、乳酸、EDTA-2Na、レモン果皮油、ショウズク種子油、スペアミント油、コウスイガヤ油、フェルラガルバニフルア樹脂油
出典: イニスフリー日本公式オンラインショップの商品ページ「全成分を見る」(2026.10.17確認)
よくある質問
グリーンティーシード ヒアルロン セラムの緑茶の成分は何番目ですか?
5番目のチャ葉エキスと6番目のチャ種子油です。製品名のシードは、緑茶の種からとった油のことです。20番目のマテチャ葉エキスは、緑茶とは別の植物の成分です。
ヒアルロン酸は何種類入っていますか?
ヒアルロン酸の仲間が5つ、7〜11番目に並びます。ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Naで、ブランドの注記の5種類と同じです。
香料やエタノールは入っていますか?
香料とエタノールは全成分にありません。ただし精油が5つあり、48〜52番目にレモン果皮油やスペアミント油などが並びます。