この記事でわかること
- PDRNの成分表での名前と何番目か
- ナイアシンアミドとペプチド5種の位置
- 香料やエタノールが入っているか
メディキューブのPDRNピンクセラムは、PDRNの成分表での名前DNA-Naが、全成分の8番目にある美容液です。全部で40ある成分のうち、6番目にナイアシンアミド、34〜38番目にペプチド5種があります。
マツキヨココカラオンラインの全成分の上から8。成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
種類は美容液です。日本では化粧品として売られていて、医薬部外品ではありません。販売店のページの使用上の注意も、化粧品としての書き方です。
製品名に、配合の量を表す数字は入っていません。ブランドはこの製品を、サーモンPDRNを入れた美容液として紹介しています。サケ由来かどうかは、成分表の名前からはわかりません。
注目の成分は何番目?
DNA-Naは8番目で、商品名のPDRNが成分表で書かれるときの名前です。化粧品では肌を整える成分とされ、塗って届くのは角層までです。美容医療の注射とは別の話です。
6番目のナイアシンアミドは、ビタミンB3の仲間です。医薬部外品では有効成分にも使われますが、この製品は化粧品なので、その効能はうたえません。22番目のアデノシンは、韓国ではシワ向けとされる成分です。
34〜38番目は、パルミトイルペンタペプチド-4などペプチド5種です。ペプチドはアミノ酸がつながったもので、化粧品で言えるハリは「肌にはりを与える」までです。香料の量の目安は0.01〜0.5%とされ、その後ろなので1%以下と読めます。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
DNA-Naやペプチド、アデノシンは、ハリやキメの話で出る成分です。上位のグリセリンやDPG、26番目のヒアルロン酸Naは保湿の成分です。成分の構成は、ハリと乾燥が気になる肌に合わせたものと読めます。
刺激が気になる人が見る成分では、20番目に香料があります。エタノールと精油は全成分になく、ピーリングに使う酸も入っていません。植物や海藻のエキスは5つで、21番目より後ろにあります。
名前に魚の言葉がつく成分は、14番目の加水分解白子エキスと39番目のサケ卵エキスです。魚アレルギーが気になる人は、販売元に確かめましょう。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- PDRNは成分表ではDNA-Naと書かれ、8番目にある
- 6番目にナイアシンアミド、34〜38番目にペプチド5種
- 香料は20番目にあり、エタノールと精油は入っていない
処方は変わることがあるので、手元の容器の全成分もあわせて見てください。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
水、グリセリン、DPG、ミリスチン酸イソプロピル、グリセレス-26、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、DNA-Na、BG、ポリグリセリン-3、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリイソブテン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、加水分解白子エキス、トロメタミン、(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマー、(メチルビニルエーテル/マレイン酸)コポリマー、エチルヘキシルグリセリン、カプリリルグリコール、香料、メリアアザジラクタ葉エキス、アデノシン、(カプリリル/カプリル)グルコシド、オレイン酸ソルビタン、メリアアザジラクタ花エキス、ヒアルロン酸Na、EDTA-2Na、ウコン根エキス、シアノコバラミン、加水分解コラーゲン、ユビキノン、カミメボウキ葉エキス、サンゴモエキス、パルミトイルペンタペプチド-4、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、トリペプチド-1銅、アセチルヘキサペプチド-8、サケ卵エキス、アテロコラーゲン
出典: マツキヨココカラオンライン「メディキューブ PDRN ピンクセラム 30ml JT」(国内の販売店。JAN 8800256108053)
よくある質問
PDRNピンクセラムのPDRNは、成分表のどれですか?
8番目のDNA-Naです。PDRNは成分表に書く名前ではなく、日本の成分表ではこの名前で並びます。サケ由来か植物由来かは、名前からはわかりません。
ペプチドは何種類、何番目に入っていますか?
5種類で、34〜38番目です。パルミトイルペンタペプチド-4、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、トリペプチド-1銅、アセチルヘキサペプチド-8が並びます。20番目の香料より後ろなので、1%以下の範囲にあると読めます。
香料やエタノールは入っていますか?
香料は20番目に入っています。エタノールと精油は全成分になく、ピーリングに使う酸も入っていません。
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