この記事でわかること
- ドクダミエキスが何番目にあるか
- 油と界面活性剤2つの位置と役目
- 香料やエタノールが入っているか
アヌアのドクダミ ポアコントロール クレンジングオイルは、全成分の1番目が油、18番目にドクダミエキスが入ったメイク落としです。2番目と3番目は界面活性剤で、全成分は22あります。
日本の公式通販サイトの全成分の上から8つと、注目の成分。成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
種類はクレンジングオイルです。日本の公式通販サイトの表示に医薬部外品の記載はなく、化粧品として売られています。名前のポアは毛穴のことですが、化粧品のクレンジングとして言えるのは「皮膚を清浄にする」などの範囲です。
製品名に配合量の数字はありません。商品ページの「5種の植物由来オイル」は、7〜11番目の5つだと注記されています。使い方は、乾いた手になじませたら水を少しずつ加えて乳化させ、洗い流す、と案内されています。
注目の成分は何番目?
上から11番目までのうち、8つがパルミチン酸エチルヘキシルやヒマワリ種子油などの油です。油はメイクや皮脂などの油の汚れになじみ、浮かせて落とすとされます。全成分に水はありません。
2番目のテトラオレイン酸ソルベス-30と3番目のセスキオレイン酸ソルビタンは界面活性剤です。どちらも非イオン界面活性剤とされ、水を加えたときに油と水をなじませ、洗い流しやすくする役目があるとされます。
名前のドクダミは、ドクダミエキスという名前で18番目にあります。化粧品のドクダミは、肌にうるおいを与え、すこやかに保つ範囲で使われるとされます。商品ページでは、4番目の油とドクダミエキスを合わせて、独自の成分の名前で呼んでいます。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
成分の構成は、メイクや皮脂などの油の汚れを、油になじませて落とすためのものです。毛穴やニキビが気になる人が見るノンコメドジェニックテスト済みの表示がありますが、コメドができないという意味ではないと注記されています。
刺激が気になる人が見る成分では、香料が6番目にあります。エタノールと精油は全成分にありません。皮膚刺激性テストなどの表示にも、全ての方に刺激が起こらないわけではないと注記があります。
香料は1%以下なら順不同で書けるので、6番目でも量が多いとは限りません。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 全成分は22で、上から11番目までのうち8つが油。水は入っていない
- 界面活性剤は2番目と3番目で、水を加えて乳化させてから流す
- ドクダミエキスは18番目、香料は6番目にある
同じ名前の製品でも国や時期で成分表が違うことがあるので、手元の商品の表示もあわせて見てください。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
パルミチン酸エチルヘキシル、テトラオレイン酸ソルベス-30、セスキオレイン酸ソルビタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、アボカド油脂肪酸ブチル、香料、ヒマワリ種子油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ブドウ種子油、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ウコン根エキス、メリアアザジラクタ花エキス、トコフェロール、メリアアザジラクタ葉エキス、ドクダミエキス、サンゴモエキス、メリアアザジラクタ樹皮エキス、ワサビノキ種子油、カミメボウキ葉エキス
出典: アヌア日本公式通販サイト「ドクダミ ポアコントロール クレンジングオイル 200ml」(日本の公式ショップ)
よくある質問
ドクダミ ポアコントロール クレンジングオイルのドクダミは何番目ですか?
ドクダミエキスという名前で、全成分の18番目です。上位は油と界面活性剤が占めていて、1番目は油のパルミチン酸エチルヘキシルです。
界面活性剤は何番目ですか?
2番目と3番目です。テトラオレイン酸ソルベス-30とセスキオレイン酸ソルビタンで、どちらも非イオン界面活性剤とされ、水を加えたときに油と水をなじませ、洗い流しやすくする役目があるとされます。
香料やエタノールは入っていますか?
香料は6番目にあり、エタノールは入っていません。精油もありません。香料は1%以下なら順不同で書けるので、6番目でも量が多いとは限りません。