防腐剤

サリチル酸

Salicylic Acid

BHA(β-ヒドロキシ酸)。殺菌防腐作用と角層溶解作用。日本の化粧品では100g中0.20gまで。

くわしい解説記事サリチル酸の肌への効果|ニキビ・毛穴への働きと濃度の違い →

くわしい働き

SCCJ用語集によると、殺菌防腐作用と角層溶解作用をもつ薬物で、医薬品では角層溶解剤(うおの目の絆創膏、角化症の軟膏など)に使われる。化粧品基準では別表第3(防腐剤)に「サリチル酸 0.20」(100g中の最大配合量g)と定められている。

医薬部外品の有効成分としての前例

厚生労働省が公表している「いわゆる薬用化粧品中の有効成分リスト」に、この成分の配合量の前例が載っています。

化粧水0.05〜0.7%
クリーム・乳液0.1〜1.5%
薬用石けん・洗顔料0.2〜0.5%
シャンプー0.1〜2%

このリストは「有効成分の規格及び分量の前例を示すもの」で、効能の指定ではありません。どの効能で承認されたかは品目ごとに異なります。出典: 厚生労働省「いわゆる薬用化粧品中の有効成分リストについて」(平成20年 薬食審査発第1225001号)

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出典

SCCJ 化粧品用語集「サリチル酸」

化粧品としてうたえる効能は厚生労働省が定める56項目に限られます。このページは成分の働きと配合目的を説明するもので、特定の効果をうたうものではありません。

防腐剤とは

微生物の繁殖を防ぎ、製品の品質を保つ成分。化粧品基準で配合できる成分と上限が定められているものがある。

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