使い方と選び方1分でわかる

1分でわかる日焼け止めの塗り方|量と塗り直し

あるコスメオタク・2026.10.13・更新 2026.10.21・使い方と選び方

この記事でわかること

  • 顔に塗る日焼け止めの量と2回塗り
  • 5か所に分けて置いて伸ばす手順
  • 2〜3時間おきの塗り直しと塗り忘れ

日焼け止めは毎日塗っているのに、量はこれで足りているのか、いつ塗り直せばいいのか迷いますよね。

結論から言うと、顔に1円硬貨1個分を2回重ねて、2〜3時間おきに塗り直すのが基本です。数値の高いものを選ぶより、この2つが大切です。

塗る量が少ないと、表示の数値より下がる

日焼け止めは、決まった量を塗ってはじめて、表示どおりに働きます。

箱に書かれた防ぐ力の数値は、決まった量を塗って測った値です。塗る量が少なければ、その数値より下がります。また日焼け止めは、肌の上にあってはじめて働くので、手や服に触れたり、汗を拭いたりすると落ちてしまいます。

だから、量と塗り直しがいちばん大切です。

1円硬貨1個分を5か所に置き、2回重ねる

顔には、1回分を5か所に分けて置いて伸ばし、それをもう一度重ねます。分けて置くと塗りムラを避けられ、2回に分けると決まった量に近づけやすいからです。

顔には、この手順を2回くり返して、決まった量に近づけます。

1回分を
手にとる
5か所に
分けて置く
ムラなく
伸ばす
もう一度
重ねる

1回分は、液状なら1円硬貨1個分、クリーム状ならパール粒1個分です。額・鼻の上・両頬・あごに置き、まんべんなく塗り伸ばします。一度に多くとるより、薄く2回です。鼻の頭など日に当たりやすい所は、念入りに塗りましょう。

朝の1回では足りず、2〜3時間おきに塗り直す

朝しっかり塗れば1日もつ、と思いますよね。外にいるときは、2〜3時間おきに塗り直します。手や汗で少しずつ落ちていくからです。

落ちたと思ったら、時間を待たずにすぐ重ねます。耳や首、うなじ、足の甲は、塗り忘れやすい所です。こまめに足すことを習慣にしましょう。くわしくは日焼け止めの塗り方の記事へ。

まとめ

数値を上げるより、きちんと塗って、こまめに足すほうが確実です。

よくある質問

顔に塗る日焼け止めの量はどのくらいですか?

液状なら1円硬貨1個分、クリーム状ならパール粒1個分を2回です。額・鼻の上・両頬・あごに分けて置いて伸ばします。

日焼け止めはどのくらいの間隔で塗り直しますか?

2〜3時間おきがめやすです。手や服に触れたり汗を拭いたりすると落ちるので、落ちたと思ったらすぐ重ねましょう。

日焼け止めを塗り忘れやすいのはどこですか?

耳、首、襟元、うなじ、腕の後ろ、足の甲などです。鼻の頭など日に当たりやすい所も、念入りに塗りましょう。

あるコスメオタクの写真

この記事を書いた人:あるコスメオタク日本化粧品検定1級

中央大学大学院に通う大学院生。韓国コスメが好きすぎて、気になったアイテムは自腹で試して回っている一消費者です。スキンケアと、成分・制度の背景を調べるのが好きです。公的資料やメーカーの公式情報にあたって、「化粧品にできること・できないこと」を分けて書くことを心がけています。(運営方針)

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