この記事でわかること
- 顔に塗る日焼け止めの量と2回塗り
- 5か所に分けて置いて伸ばす手順
- 2〜3時間おきの塗り直しと塗り忘れ
日焼け止めは毎日塗っているのに、量はこれで足りているのか、いつ塗り直せばいいのか迷いますよね。
結論から言うと、顔に1円硬貨1個分を2回重ねて、2〜3時間おきに塗り直すのが基本です。数値の高いものを選ぶより、この2つが大切です。
塗る量が少ないと、表示の数値より下がる
日焼け止めは、決まった量を塗ってはじめて、表示どおりに働きます。
箱に書かれた防ぐ力の数値は、決まった量を塗って測った値です。塗る量が少なければ、その数値より下がります。また日焼け止めは、肌の上にあってはじめて働くので、手や服に触れたり、汗を拭いたりすると落ちてしまいます。
だから、量と塗り直しがいちばん大切です。
1円硬貨1個分を5か所に置き、2回重ねる
顔には、1回分を5か所に分けて置いて伸ばし、それをもう一度重ねます。分けて置くと塗りムラを避けられ、2回に分けると決まった量に近づけやすいからです。
顔には、この手順を2回くり返して、決まった量に近づけます。
手にとる
分けて置く
伸ばす
重ねる
1回分は、液状なら1円硬貨1個分、クリーム状ならパール粒1個分です。額・鼻の上・両頬・あごに置き、まんべんなく塗り伸ばします。一度に多くとるより、薄く2回です。鼻の頭など日に当たりやすい所は、念入りに塗りましょう。
朝の1回では足りず、2〜3時間おきに塗り直す
朝しっかり塗れば1日もつ、と思いますよね。外にいるときは、2〜3時間おきに塗り直します。手や汗で少しずつ落ちていくからです。
落ちたと思ったら、時間を待たずにすぐ重ねます。耳や首、うなじ、足の甲は、塗り忘れやすい所です。こまめに足すことを習慣にしましょう。くわしくは日焼け止めの塗り方の記事へ。
まとめ
- 表示の数値は、決まった量を塗ったときの値です
- 顔には1円硬貨1個分を2回重ねて塗ります
- 額・鼻の上・両頬・あごの5か所に分けて置き、ムラなく伸ばします
- 外では2〜3時間おきに塗り直し、落ちたらすぐ重ねます
- 耳・首・うなじ・足の甲は塗り忘れやすい所です
数値を上げるより、きちんと塗って、こまめに足すほうが確実です。
よくある質問
顔に塗る日焼け止めの量はどのくらいですか?
液状なら1円硬貨1個分、クリーム状ならパール粒1個分を2回です。額・鼻の上・両頬・あごに分けて置いて伸ばします。
日焼け止めはどのくらいの間隔で塗り直しますか?
2〜3時間おきがめやすです。手や服に触れたり汗を拭いたりすると落ちるので、落ちたと思ったらすぐ重ねましょう。
日焼け止めを塗り忘れやすいのはどこですか?
耳、首、襟元、うなじ、腕の後ろ、足の甲などです。鼻の頭など日に当たりやすい所も、念入りに塗りましょう。