この記事でわかること
- 日本で売られている製品の区分と容量
- パンテノールが全成分の何番目か
- 香料や防腐剤など気になる成分の有無
エチュードのスンジョン ハイドロクリームは、ジェル状の保湿クリームで、パンテノールが全成分28のうち7番目に入っています。13番目にツボクサの成分のマデカッソシド、14番目にアラントインがあります。
成分表は多い順。1%以下は順不同です。
どんな製品?
顔に使うジェル状のクリームで、容量は75mLです。アットコスメの公式商品情報では、2021年7月2日に出ました。医薬部外品の表示はなく、区分は化粧品です。
製品名に数字は入っていません。ブランドの公表値では、水分・保湿成分を92%配合しています。ブランドの案内では、スキンケアの最後に使い、おやすみ前に多めにのせるとスリーピングマスクにもなるとされています。
注目の成分は何番目?
2番目のグリセリンと3番目のプロパンジオールは保湿剤です。グリセリンは、水を引き寄せて抱え、肌にうるおいを与える成分とされます。4番目と5番目は油分です。
7番目のパンテノールは、肌の中でビタミンB5に変わるとされる成分です。化粧品では、うるおいを保つ目的で入ります。くわしくはパンテノールの記事へ。
13番目のマデカッソシドは、シカと呼ばれるツボクサの成分です。14番目のアラントインは、化粧品では肌を整える目的で入る成分とされます。8番目と9番目は、オウゴンの根とお茶の葉のエキスです。
どんな肌の悩みに合わせた成分?
上位の保湿剤とパンテノールから見ると、乾燥に合わせた成分構成です。マデカッソシドとアラントインは、肌荒れの話で名前が出る成分です。化粧品で言えるのは「肌荒れを防ぐ」「皮膚の乾燥を防ぐ」などまでです。
香料・エタノール・精油は、全成分に入っていません。防腐剤のフェノキシエタノールやパラベンもなく、6番目の1,2-ヘキサンジオールと11番目のエチルヘキシルグリセリンが防腐の手助けをする成分です。
17番目のクエン酸ステアリン酸グリセリルは、名前に「酸」がつきますが、水と油を混ぜる乳化剤です。アットコスメの特徴欄には「アレルギーテスト済」とありますが、だれにもかぶれないという意味ではありません。合うかは自分の肌で確かめ、異常が出たら使うのをやめましょう。
まとめ
- 75mLのジェル状のクリームで、区分は化粧品
- パンテノールは7番目、マデカッソシドは13番目、アラントインは14番目
- 香料・エタノール・精油と、防腐剤のフェノキシエタノールは入っていない
上から並ぶ保湿剤と油分が、このクリームの土台になっています。
全成分を見る(確かめた日 2026.10.17)
水、グリセリン、プロパンジオール、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、水添ポリ(C6-14オレフィン)、1,2-ヘキサンジオール、パンテノール、オウゴン根エキス、チャ葉エキス、カプリル酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、BG、マデカッソシド、アラントイン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリメチルシルセスキオキサン、クエン酸ステアリン酸グリセリル、カルボマー、(C14-22)アルコール、ステアリン酸グリセリル、アラキジルアルコール、ベヘニルアルコール、(C12-20)アルキルグルコシド、イソステアリン酸ソルビタン、アラキジルグルコシド、トコフェロール、EDTA-2Na、トロメタミン
出典: エチュードハウス 公式ショップ(楽天市場)全成分ページ「スンジョン ハイドロクリーム 75mL」
よくある質問
スンジョン ハイドロクリームのパンテノールは何番目ですか?
全成分28のうち7番目です。上には水、グリセリン、プロパンジオールなどの保湿剤や油分が並んでいます。
スンジョン ハイドロクリームは医薬部外品ですか?
医薬部外品の表示はなく、区分は化粧品です。化粧品で言えるのは「皮膚の乾燥を防ぐ」などの範囲までです。
香料やエタノールは入っていますか?
香料・エタノール・精油は全成分に入っていません。防腐剤のフェノキシエタノールやパラベンも入っていません。