紫外線防止剤

メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

オクチノキサート / Ethylhexyl Methoxycinnamate

UVB吸収剤。液状で配合しやすく、国内のUVケア化粧品で最も使われる吸収剤。

くわしい働き

SCCJ用語集「紫外線防御」の項では、UVB吸収剤として現在もっとも使用されているのがケイ皮酸誘導体のパラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシルで、UVB領域(312nm付近)に高い吸収能をもつ液状の吸収剤として国内のUVケア化粧品のほとんどに配合されている、と説明されている。

化粧品基準で決まっている配合上限

紫外線吸収剤は、厚生労働省の化粧品基準 別表第4に載っている成分しか使えません(ポジティブリスト)。この成分の上限は次のとおりです。

洗い流す製品20
洗い流さない製品20
粘膜に使う製品(リップなど)8.0

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単位は g/100g。「×」は配合不可。出典: 厚生労働省「化粧品基準」(平成12年 厚生省告示第331号) 別表第4

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出典

SCCJ 化粧品用語集「紫外線防御」

化粧品としてうたえる効能は厚生労働省が定める56項目に限られます。このページは成分の働きと配合目的を説明するもので、特定の効果をうたうものではありません。

紫外線防止剤とは

紫外線から肌を守る成分。紫外線を吸収する「紫外線吸収剤」と、表面で散乱させる「紫外線散乱剤」に分かれる。吸収剤は化粧品基準 別表第4のポジティブリストにあるものしか使えない。

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