パンテニルアルコール / Panthenol
ビタミンB群(パントテン酸)の仲間。肌荒れ用のクリームやヘアケアに。
くわしい解説記事パンテノールとは|肌への働きと医薬部外品の表示名・安全性 →
SCCJ用語集「パントテン酸」によると、皮膚においても重要なビタミンで、化粧品にはパントテン酸カルシウム塩のほか、還元した形のパンテニルアルコール(パンテノール)として利用される。育毛剤やヘアトニック、肌荒れ用のクリームなどに配合される。
厚生労働省が公表している「いわゆる薬用化粧品中の有効成分リスト」に、この成分の配合量の前例が載っています。
このリストは「有効成分の規格及び分量の前例を示すもの」で、効能の指定ではありません。どの効能で承認されたかは品目ごとに異なります。出典: 厚生労働省「いわゆる薬用化粧品中の有効成分リストについて」(平成20年 薬食審査発第1225001号)
化粧品としてうたえる効能は厚生労働省が定める56項目に限られます。このページは成分の働きと配合目的を説明するもので、特定の効果をうたうものではありません。
角層の水分を保つことを目的に配合される成分。SCCJ用語集は保湿剤を、水分を保持する「ヒューメクタント」と、閉塞して蒸散を防ぐ「エモリエント」に大別している。
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