使い方と選び方1分でわかる

肌荒れしたらスキンケアはやめるべき?続けるもの・休むもの

あるコスメオタク・2026.10.16・更新 2026.10.21・使い方と選び方

この記事でわかること

  • 肌荒れ中も続けたいスキンケア
  • 休んだほうがいいものとその理由
  • 皮膚科に相談する目安

肌が荒れてしまうと、いつものスキンケアを続けていいのか、全部やめて肌を休ませたほうがいいのか迷いますよね。

結論から言うと、スキンケアを全部やめる必要はありません。刺激になりうるものだけ休み、洗う・保湿・紫外線対策は続けます。

洗う・保湿・日焼け止めは、しみなければ続ける

化粧水や保湿は、しみたり赤くなったりしなければ続けてかまいません。肌荒れした肌は、いちばん外側の角層が水分を保つ力が落ちているからです。うるおいを与えて水分を保つことが、肌荒れを防ぐ基本になります。

洗うのもやめず、やさしい洗浄料で、こすらずに洗います。拭くときはタオルでおさえます。日差しも肌荒れのきっかけになるので、日焼け止めも続けましょう。

肌荒れしているときも続けたい、毎日の手入れの順番です。

こすらずに
洗う
タオルで
おさえる
保湿する
日焼け止め
を塗る

荒れているときこそ、この守るための基本の手入れは続ける、と覚えておきましょう。

角質ケアと新しい製品は、いったん休む

休むのは、角質ケアと、新しく使い始める製品です。荒れた肌はバリア機能が下がり、外からの刺激が入りやすくなっているからです。

米国皮膚科学会も、肌が敏感なときにピーリングやレチノイドを初めて試すのは避けるよう案内しています。塗ってしみるものも休みます。合わなかった製品は捨てずに残しておくと、原因を調べるときに役立ちます。

「いつもと違うもの」と「しみるもの」は、肌が落ち着くまでお休みにしましょう。

赤みやかゆみが続くなら、やめて皮膚科へ

赤み・はれ・かゆみ・ヒリつきが続くときや、ぶつぶつ・ジクジクが出たときは、使うのをやめて皮膚科に相談します。そのまま使い続けると、悪化させることがあるからです。

保湿を続けても乾燥がおさまらないときも、相談の目安です。化粧品で言えるのは「肌荒れを防ぐ」まで。合わなかったときの手当ては、皮膚科の役目です。

迷うほど荒れているなら、自分で何とかしようとせず相談するのが近道です。

まとめ

迷ったら、使うものを減らして、守るケアだけにしてみましょう。

よくある質問

肌荒れしたら、スキンケアは全部やめるべきですか?

全部やめる必要はありません。こすらずに洗うこと、保湿、日焼け止めは続け、角質ケアや新しく使い始める製品は休みます。

肌荒れ中に、化粧水がしみるときは?

しみるものは、いったん休みます。しみたり赤くなったりしない保湿だけにして、続くときは皮膚科で、何がしみたかを伝えましょう。

肌荒れ中に、ピーリングをしてもいいですか?

肌が落ち着くまで休みましょう。荒れた肌は外からの刺激が入りやすく、米国皮膚科学会も、肌が敏感なときにピーリングを初めて試すのは避けるよう案内しています。

合わなかった化粧品は捨ててもいいですか?

捨てずに手元に残しておきましょう。使うのをやめたうえで残しておくと、皮膚科で原因を調べるときに役立ちます。

あるコスメオタクの写真

この記事を書いた人:あるコスメオタク日本化粧品検定1級

中央大学大学院に通う大学院生。韓国コスメが好きすぎて、気になったアイテムは自腹で試して回っている一消費者です。スキンケアと、成分・制度の背景を調べるのが好きです。公的資料やメーカーの公式情報にあたって、「化粧品にできること・できないこと」を分けて書くことを心がけています。(運営方針)

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