美容成分

アラントイン

Allantoin

SCCJ用語集では抗炎症剤の項に分類される成分。医薬部外品では有効成分として使われる。

くわしい解説記事アラントインとは|効果と化粧品での役割、グリチルリチン酸との違い →

くわしい働き

SCCJ用語集によると、無味無臭の白色結晶性粉末で、ウシの羊膜の分泌液中に発見されたことからこの名がついた。誘導体のアラントインクロルヒドロキシアルミニウム(アルクロキサ)は制汗剤などにも使われる。化粧品(薬用でない製品)で抗炎症をうたうことはできない。

医薬部外品の有効成分としての前例

厚生労働省が公表している「いわゆる薬用化粧品中の有効成分リスト」に、この成分の配合量の前例が載っています。

化粧水0.05〜0.2%
クリーム・乳液0.05〜0.5%
薬用石けん・洗顔料0.05〜0.1%
シャンプー・リンス0.1〜0.2%

このリストは「有効成分の規格及び分量の前例を示すもの」で、効能の指定ではありません。どの効能で承認されたかは品目ごとに異なります。出典: 厚生労働省「いわゆる薬用化粧品中の有効成分リストについて」(平成20年 薬食審査発第1225001号)

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出典

SCCJ 化粧品用語集「アラントイン」

化粧品としてうたえる効能は厚生労働省が定める56項目に限られます。このページは成分の働きと配合目的を説明するもので、特定の効果をうたうものではありません。

美容成分とは

特定の目的で配合される成分。化粧品としてうたえる効能は56項目に限られ、医薬部外品の有効成分として承認されている場合のみ、承認された効能を名乗れる。

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